経営理念
この2つの経営理念は、創立以来続く当行経営の基本姿勢です。
当行は今後ともこの経営理念を堅持し、各種金融サービスを通じて皆さまと地域社会の発展のお役に立ちたいと考えております。
震災復興計画
「いわぎん震災復興プラン 〜地域社会の再生をめざして〜」
平成23年3月11日に発生しました東日本大震災は、当行はもとより、当行の主要営業基盤である岩手県経済
にも多大な被害を及ぼすなど、当行を取り巻く経営環境は大きく変化いたしました。このような中、当行の経営
理念「地域社会の発展に貢献する」「健全経営に徹する」を堅持しながら、地域と一体となった復旧・復興を、ス
ピードを持って推し進め、早期に業績回復への道筋をつけていきたいと考えております。
そのため、「被災地域における金融機能の早期復旧」「地域社会、経済の復旧・復興支援」「業績の早期回復
(収益構造改革)」の3つを基本方針とした、平成23年4月から平成25年3月までの2年間を計画期間とする震災
復興計画「いわぎん震災復興プラン〜地域社会の再生をめざして〜」を展開していくことといたしました。
この計画は、より厳しい経営環境のもとで進めていくこととなりますが、前中期経営計画のテーマであった
「いかなる環境の変化に対しても適応力を持つ、しなやかで筋肉質な銀行の実現」とは、今まさに当行に
問われている「環境変化に対する強い耐性」を体現するものにほかならないと認識し、本計画においても
その精神を引き継ぎながらスピードを持って対処して参ります。
震災復興計画の体系
主要計数目標
| 主要計数項目 |
23年度計画 |
24年度計画 |
| コア業務純益 |
110億円以上 |
115億円以上 |
| 当期純利益 |
30億円以上 |
40億円以上 |
| OHR(コア業務粗利益経費率) |
70.5%未満 |
70%未満 |
| ROE(資本当期純利益率) |
2.2%以上 |
3.0%以上 |
| 自己資本比率(TierI比率) |
11.3%以上 |
12%以上 |
| 与信コスト |
0.30%以下 |
0.25%以下 |
※1.上記計数は経済金融環境の変化により見直す場合があります。
※2.コア業務純益=業務純益+−般貸倒引当金繰入額−国債等債券関係損益
※3.コア業務粗利益=業務粗利益−国債等債券関係損益