最終更新日 : 2018年6月22日

頭取メッセージ

代表取締役頭取 田口幸雄代表取締役頭取 田口幸雄

平素より、岩手銀行をご利用、お引き立ていただき、誠にありがとうございます。

さて、東日本大震災から丸7年が経過しましたが、災害公営住宅の整備、復興道路の延伸などハード面の復旧・復興は順調に推移してきているものの、被災地域では、販路が戻らず、売上高が震災前の水準に戻らない事業者が見受けられるなど、復旧・復興にはバラツキもあります。また、復興需要に伴う公共事業はピークアウトを迎えており、中長期的には、地域が従来から抱えていた少子高齢化・人口減少などの問題が進行し、マーケットが縮小していくことが懸念されています。

こうした状況下において、地域を主要な営業基盤とする当行の果たすべき役割は、ますます重要となってくると認識しており、「地域社会の発展に貢献する」「健全経営に徹する」という2つの経営理念をあらためて強く意識しているところです。

当行では平成28年4月にスタートさせた中期経営計画の中で「逆境を克服するため、イノベーションに挑戦し、地域とともに勝ち残る」をテーマとして掲げています。これまでの常識に囚われない新たな発想や方法でイノベーションを起こし、様々な課題に立ち向かっていくことで逆境を乗り越え、これまでの感謝の思いを胸に、これからも地域とともに歩む銀行でありたいと考えております。

今後とも地域のみなさまから信頼され選ばれる銀行となるため、役職員一同全力を尽くしてまいりますので、一層のご支援、ご愛顧を賜りますようお願い申しあげます。

代表取締役頭取田口幸雄

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