下舘支店長代理からの
メッセージ

山田支店 支店長代理下舘しもだて 慶之よしゆき

トレーニー制度によって
身に付けたスキルを
被災地店舗で役立てています

入行15年目を迎え、銀行員として培ってきたスキルを活かして東日本大震災で被災した山田町の復興に取り組んでいる山田支店の下舘支店長代理にお話を伺いました。

現在の仕事について教えてください。
私は下閉伊郡山田町にある山田支店にて勤務しており、主に融資関連の推進業務を担当しています。山田支店は沿岸部の支店ということもあり、水産加工業のお客さまが多いのが特徴です。東日本大震災で大きな被害を受け、7年経った現在も仮設店舗で営業しているお客さまがたくさんいらっしゃいます。しかし、町の再建も本格化してきており、仮設店舗から本設店舗へ移転するお客さまの数は今年から一年がピークになりそうです。そういったお客さまの支えとなり、お客さまが想像するカタチを現実に作り上げるのが我々銀行員に課せらせた使命だと考えています。
2016年から役席として、部下を持つ立場になり、今まで以上に責任の度合いが増しました。自分なりの特徴を出し、支店の営業推進の企画を練るなどの活動の幅も広がっています。

新しくなった山田支店新しくなった山田支店と気持ちも新たに

キャリアの中で、特に影響を受けたことを教えてください。
2014年に銀行の研修制度の一つである行外派遣制度を活用し、三井住友銀行の上野法人営業第一部にトレーニーとして半年間勤務した経験です。
岩手銀行以外の金融機関での勤務ということで慣れるまで大変でしたが、企業規模の大きいお客さまとの交渉や、難易度が高い案件の組成など、今までとは一味違う経験を積むことができました。その中で、特にもお客さまに寄り添い、懐に入り込むという力や考え方を一層学ぶことができたと思います。「お客さま本位で考えること」、「お客さまが思っていることを自分のことのように考えて行動すること」、これは管理職となった現在でも私の信条となっています。

お客さまの立場から部下へのアドバイスお客さまの立場から部下へのアドバイス

就活生の皆さんにメッセージをお願いします。
銀行業務は堅苦しいというイメージもあるかと思いますが、銀行で働く醍醐味は多くの人と出会えるということです。地域のお客さまとの出会いは自分の財産になるものです。たくさんの人と出会い、自分の経験に結び付けて成長していくことができる仕事だと思います。また、普段生活している地域の企業について、深く興味を持ってもらいたいです。どんな仕事をしているのか、商品・製品はどこに販売されているのか、など就職活動前とは違う視点でその企業を見てほしいと思います。業界や企業のことを深く知り、その企業が必要としていることにアンテナを高く張る営業感覚が銀行員には求められています。是非、皆さんも企業に求められる人材を目指していただきたいです。

人との出会いが自分の成長に繫がると語る下舘支店長代理人との出会いが自分の成長に繫がる

経歴

入行・昇格所属店担当業務等
2003年岩手銀行入行宮古中央支店預金・渉外・融資
2007年茶畑支店住宅ローン専任担当
2010年千厩支店事業性融資担当
2014年支店長代理級に昇格仙台営業部事業性融資担当
三井住友銀行へトレーニー派遣
2017年山田支店営業推進全般担当

一日の仕事の流れ

a day's workflow
8:30
始業
8:45
融資渉外担当
ミーティング
9:00
検印作業
10:00
法人の
お客さま訪問
12:00
昼食
13:30
仮設店舗の
お客さま訪問
15:00
帰店・案件整理
報告作業
17:15
退行
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