高橋支店長からの
メッセージ

矢巾支店 支店長高橋たかはし 忠和ただかず

矢巾町の発展を支える
金融機関としての大きな役割

岩手医科大学付属病院の移転を控え、今後も益々発展が見込まれる矢巾地区における銀行としての役割を町内唯一の店舗である矢巾支店の高橋支店長に伺いました。

支店長の仕事について教えてください。
矢巾支店は、現在21名の行員が在籍している店舗です。支店長は支店全体のマネジメントを担い、統括することが主な仕事です。また、自治体や地域企業等との関わりも重要ですので、直接お客さまのもとへ出向いて情報を収集し、企業の成長性を理解しながら必要なサポートの提供も行っています。一日の業務の中で銀行内での事務的な業務は3割、それ以外は訪問活動などお客さまと接することに時間を費やしています。支店内でも「お客さまのことをよく理解する」という方針を掲げており、行員には「お客さまとよく話すこと」を徹底しています。
部下行員と接する際においてもコミュニケーションを大切にしています。行員一人ひとりに気配りを忘れず、全員がベストパフォーマンスを発揮できるように、明確な指示を行うことを心がけています。

「コミュニケーションが大切」と話す高橋支店長人を理解するにはコミュニケーションが大切

地域における銀行の役割を教えてください。
銀行として、地方創生に力強く取り組んでいます。新規創業支援や情報収集・ビジネスマッチングなどを通じてお客さまのニーズにお応えし、地域活性化に向けて尽力しています。われわれ金融機関は地域内外の情報の結節点です。銀行独自の情報ネットワークを活用し、地域と地域をつなぐことも当行の役割となっています。
矢巾町は人口3万人弱の地域ですが、この数年で大きな変化を遂げています。盛岡市のベットタウンとして人口の増加が見込まれる地域ですが、2019年に予定されている岩手医科大学付属病院の盛岡からの移転は、街全体の活性化に大きく寄与するものと考えています。矢幅駅前などを中心に開発が続いており、新しい商店などの誘致もさることながら、医療・ヘルスケア関連産業や不動産、物流の事業を営む事業者の方が矢巾町に進出するなど、新しい街づくりが着々と進んでいます。
街が発展を続ける一方、矢巾町には特産品や観光資源が乏しいという地域共通の課題もあります。情報発信や、ビジネスマッチングによる新商品の開発推進などにもこれから積極的に取り組んでいきたいと考えています。

部下への指導をする高橋支店長全員がベストパフォーマンスを発揮するために

就活生の皆さんにメッセージをお願いします。
矢巾町のような若くパワー溢れる地域の魅力を発信し、活性化させていくことも銀行員の仕事です。地域のお客さまとの関わりが深く、人と出会う機会が多いというやりがいを是非皆さんにも感じていただきたいです。

部下とのコミュニケーションをはかる高橋支店長和やかな職場の雰囲気づくりも大切

経歴

入行・昇格所属店担当業務等
1992年岩手銀行入行平舘支店融資担当
1996年北仙台支店融資渉外、住宅ローン担当
1998年新町支店
(宮古中央支店)
事業性融資担当
2003年支店長代理に昇格緑が丘支店営業推進業務
2007年次長級に昇格東京営業部
(東京事務所)
内部事務主管、情報収集
東日本大震災時には阪神大震災を乗り越えた関西地銀との情報共有業務なども行った。
2011年支店長級に昇格本店営業部
2014年岩泉支店営業店統轄
台風10号被害の復興活動にも従事
2017年矢巾支店営業店統轄

一日の仕事の流れ

a day's workflow
8:30
始業、朝礼
8:45
担当毎の
ミーティング
9:00
書類整理・検印作業
10:00
取引先・役場訪問
12:00
昼食
13:00
若手行員と帯同で
外訪活動
15:00
帰店・案件承認作業
17:15
退行
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