でんさいサービスのよくあるご質問

電子記録債権とは何ですか?
電子記録債権とは、電子債権記録機関の記録原簿への電子記録をその発生・譲渡等の要件とする、既存の手形債権や指名債権(売掛債権等)とは異なる新たな金銭債権です。

手形はなくなってしまうのですか?
電子記録債権は、手形とは異なる新たな金銭債権として創設されたため、現在の手形がなくなるわけではありません。

「でんさいネット」の特長は何ですか?
「でんさいネット」の特長は、「1.手形的利用」、「2.全銀行参加型」、「3.間接アクセス方式」です。

「でんさいネット」は、どこで利用できるのですか? 現在の取引金融機関をそのまま利用できますか?
当行を始め、現在の取引金融機関をそのままご利用いただけます。

「でんさいネット」は、誰でも利用できますか? 利用するための要件はありますか?
「でんさいネット」を利用するには、本邦居住者である法人または個人事業主であるとともに、一定の要件を満たすことが必要です。国や地方公共団体も利用できます。

利用料や手数料はいくらかかるのですか?
利用者が負担する利用料や手数料は、取引金融機関ごとに設定されます。当行の利用料・手数料については、取引店までご照会ください。

「でんさい」の発生方法とその手順を教えてください。
債務者が発生記録請求を行う方法が基本です。「債務者請求方式」の場合、債権者は、5営業日以内であれば、単独で発生を取り消すことができます。

「でんさい」の譲渡方法とその手順を教えてください。
譲渡人(債権者)が譲渡記録請求を行います。譲受人(譲渡先)は、5営業日以内であれば、単独で譲渡を取り消すことができます。

「でんさい」の分割方法とその手順を教えてください。
「でんさい」の分割は、債権者が単独で行うことができます。分割先の債権(子債権)は、必ず譲渡する必要があります。

譲渡や分割は何回までできるのですか?
「でんさい」には、譲渡・分割の回数制限はありません。

「でんさい」の支払方法とその手順を教えてください。
支払期日になると、債務者口座から債権者口座へ自動的に送金されます。振込手続や手形の取立手続のような面倒な手続は一切不要です。

決済資金はいつから利用できますか?
支払期日当日から利用できます。交換日に資金化されない手形と異なり、「でんさい」のメリットのひとつです。

支払期日に債務者が資金不足となった場合、どうなるのですか?
資金不足により支払ができなかった債務者は、手形の取引停止処分と同等のペナルティが課されることになります。

災害や障害発生時の対応について教えてください。
災害や障害が発生した場合は、バックアップシステムにより業務を継続します。

手形割引のように、「でんさい」の割引をすることはできますか?
「でんさい」を当行に譲渡することにより、手形割引のように「でんさい割引」を行うことも可能です。
詳細は取引店までご照会ください。

「でんさい」の会計上の取扱いはどうなりますか?
会計処理上は、手形に準じて取扱いうこととされています。

他の電子債権記録機関で発生させた電子記録債権を、「でんさいネット」で利用することはできますか?
他の電子債権記録機関で発生した電子記録債権は、「でんさいネット」で利用することはできません。
ただし、以下の提携記録機関に記録された電子記録債権については、記録機関変更記録のサービスを利用し、でんさいネットに移動することができます。
  • みずほ電子債権記録株式会社
  • SMBC電子債権記録株式会社


お知らせ



マニュアル



規定


(平成25年2月4日現在)