頭取メッセージ

代表取締役頭取 田口幸雄

代表取締役頭取 田口幸雄

平素より、岩手銀行をご利用、お引き立ていただき、誠にありがとうございます。あわせまして、新型コロナウイルスの感染拡大により影響を受けられている皆さまに、心よりお見舞いを申しあげます。

当行を取り巻く環境は、地域の人口減少や後継者不足などによる地域経済の縮小に加え、日銀によるマイナス金利政策の継続や異業種との競合など、不透明な状況が続いています。加えて新型コロナウイルスの脅威は全世界に拡大し、その終息が見通せない中で、長引く自粛や消費の低迷などにより地域経済が受ける影響は深刻さを増しています。
当行では、このような取り巻く厳しい環境に対峙し、主たる営業基盤とする地域との共存共栄を果たしていくために、2019年4月よりスタートした中期経営計画「いわぎんフロンティアプラン ~To the Next~」に基づき、「地域の未来を共に創るCSVの実践」をテーマとしてさまざまな取組みを進めています。
CSV(Creating Shared Value)とは、「共通価値の創造」を意味します。本中期経営計画では、これまで以上にお客さまとの関係性強化に努め、地域の課題に正面から向き合い、その解決に取り組んでいくことで地域と当行にとっての共通価値を創造し、ともに成長していくことを目指します。

当行のコーポレートメッセージである「信頼の、さらにその先へ。」は、お客さまに当行を「信じて頼って」いただき、さらにそれ以上の強い信頼関係を築くことを目指していくというものです。今後とも地域の皆さまに「信頼」され選ばれる銀行であるよう、役職員一同全力を尽くしてまいりますので、一層のご支援、ご愛顧を賜りますようお願い申しあげます。


2020年6月

代表取締役頭取
田口幸雄