満期自由形定期預金

個人に限ります。

最長預入期間5年
満期日は、預入日の6ヵ月経過後から5年までの間の任意の日を指定することができます。
満期日の指定がないときは、最長預入期限が満期日となります。
預入時のお申し出により自動継続（元金継続または元利金継続）の取扱いができます。

一括預入

1円以上1,000万円未満（総合口座は1万円以上1,000万円未満）

1円単位

満期日以後に一括して払い戻します。

預入日から満期日までの期間が、次のいずれかに該当するかに応じて店頭に表示する利率を適用します。
なお、預入金額階層(300万円未満、300万円以上)ごとに利率は別体系となります。

1. 1.6ヵ月以上1年未満
2. 2.1年以上2年未満
3. 3.2年以上3年未満
4. 4.3年以上4年未満
5. 5.4年以上5年未満
6. 6.5年

• 金利情勢によっては金利差がない場合もあります。

満期日以後に一括して支払います。

付利単位を1円とし、1年を365日とする日割計算で、6ヵ月毎の複利計算。

• ただし、平成25年1月1日～令和19年12月31日までにお受取りになる利息については復興特別所得税が追加課税され、20.315％（国税 15.315％、地方税5％）の税金がかかります。

個人の自動継続扱いのものは総合口座(新総合口座)の担保とすることができ、担保定期預金の90％、3百万円以内までの当座貸越が利用できます。なお、貸越利率は担保定期預金の約定利率(5年間預入した場合のもの)に0.5％を上乗せした利率とします。
法令に定められた条件を満たせばマル優の取扱いもできます。

措置期間中に解約したときの利息は、解約日における普通預金利率により計算します。

措置期間(6ヵ月)経過後であれば、いつでも何回でもお引出し(一部引出し)できます。(1万円以上、1円単位)
ただし、当初預入金額300万円以上は一部支払後残高が300万円以上、当初預入金額300万円未満は一部支払後残高が1万円以上の場合に限ります。
期日後利息は解約または書替継続日の普通預金利率により計算します。
金利については窓口までお問い合わせください。